Search
Profile
Recommend
Recommend
ザ・コンプリート・レコーディングス
ザ・コンプリート・レコーディングス (JUGEMレビュー »)
ブラインド・ブレイク,マ・レイニー,レオラ・B.ウィルソン,バンジョー・ジョー(ガス・キャノン),エルゼイディ・ロビンスン,ダニエル・ブラウン,バーサ・ヘンダースン,チャーリー・スパンド,チョコレート・ブラウン,ローラ・ラッカー,ザ・パラマウント・オール・スターズ
Recommend
コンプリート・レコーディングス
コンプリート・レコーディングス (JUGEMレビュー »)
ブラインド・レモン・ジェファスン
Recommend
伝説のデルタ・ブルース・セッション1930
伝説のデルタ・ブルース・セッション1930 (JUGEMレビュー »)
サン・ハウス&チャーリー・パットン,ウィリー・ブラウン,ルイーズ・ジョンソン,サン・ハウス,チャーリー・パットン
Recommend
戦前ブルースのすべて 大全4CD
戦前ブルースのすべて 大全4CD (JUGEMレビュー »)
ボビー・リーカンズ・ニード-モア・バンド
Recommend
シカゴ・ブルースの25年
シカゴ・ブルースの25年 (JUGEMレビュー »)
オムニバス,エディ・ボイド,J.T.ブラウン,メンフィス・ミニー,サン・ジョー,リトル・ブラザー・モンゴメリー,メンフィス・スリム,ベイビー・フェイス・リロイ,ジョニー・シャインズ,ジョン・リー・ヘンリー,J.B.レノアー
Recommend
ビッグ・ビルズ・ブルース
ビッグ・ビルズ・ブルース (JUGEMレビュー »)
ビッグ・ビル・ブルーンジー
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
ブルース・ライブ! ~コンプリート版~
ブルース・ライブ! ~コンプリート版~ (JUGEMレビュー »)
ロバート・Jr.ロックウッド & ジ・エイシズ
Recommend
Recommend
Recommend
RCAブルースの古典
RCAブルースの古典 (JUGEMレビュー »)
オムニバス, トミー・ジョンソン, イシュマン・ブレイシー, ブラインド・ウィリー・マクテル, クリフォード・ギブスン
Recommend
Category
Archive
Latest Entry
Recent Comment
Recent Trackback
Links
Admin
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
My Affilliate キャンペーン中!!
Blog Ranking
にほんブログ村 音楽ブログ ブルースへ 人気blogランキングへ FC2 Blog Ranking ブログランキング
★★★
Commercial Links
HMVジャパン
Search
Google
Sponsored links
Mobile
qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト
2012.07.02 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
ビッグ・ビルを久々に聴いて
2011.10.09 Sunday 05:45
評価:
ビッグ・ビル・ブルーンジー
エピックレコードジャパン

  久々の更新。近頃じゃブルースを聴くってことがほとんど無かったわけなんだけど、パソコンのiTunseのアイコンをクリックして何となく聴いてみたくなったんだな・・・。

 何でも良かったんだけど選んだのはビッグ・ビルの「ビッグ・ビル・ブルース」だった。

 懐かしい感じのするビッグ・ビルの歌を聴きながら、これまた何となくナンだけど違和感みたいなものが湧いてきた。昔・・・昔といっても数年前・・・いや、もう10年位も前のことになるのかな? ビッグ・ビルを聴いて、「これがブルースってもんなんだ」とひとり合点していた頃は。

 その違和感の正体をボンヤリと思考してみた。そして、ふと小出氏のレビューの断片を思い出した。ビッグ・ビルの唄い回しについての記事だった。

 当時は全くといっていいほど気にならなかったことなのだが、こうして今聴いていると落ち着かない原因が彼の唄い回しにあったとは、不思議な感じがする。

 聴きかじりの頃にはブルースって言うのは「こんなものだ」と思っていたのか? それとも、そのテクニックが卓越しているとか洗練されているとか洒落ているとか思っていたのだろうか?

 だけど、その当時にCDを手に入れた有り難味や知ったかぶりとかを忘れるほどに時間を経て、しばしの間、ブルースから遠ざかってその気分からすっかり抜け出した今となって聴いてみると意外にも彼の唄が薄っぺらに感じてしまったのだから驚きだ。

 作為や技巧にはある種の空しさが同居する。その心は誰かに媚びている行動だとでも悟ったか? 

 しかし、だ。考えてみればこれはこれで面白い部分でもある。歌という表現が誰かに何かをアピールするための行為だとすれば、媚びて当然。それで気を引けるなら、あえてナンとでも言われようが構わない。そんな心境で彼はブルースをやっていたのかもしれないからだ。

 「ウケる以上は芸風は変えないぜ!」そんな考えが彼の頭にあったのかどうかは知るヨシもない。だけど、そうして作られたキャラクターは実際そう簡単には変えられない。それによって失うものを知っているだろうし、いい思いもして来たし。

 ブルースの哀愁って、ある意味「変われない自分」の境遇を歌にして紛らわすとか、逆に自虐的に自分を笑いものにして開き直ったりするものだったりするだろうし・・・。そういうことって聴く者にも何某かの気分を喚起することだろう。それでいいじゃんか・・・ね。

 ロバート・ジョンソンのブルースを初めて聴いた時に感じたあのぶっきらぼうさの正体もまた当時感じたものよりも複雑で巧妙であるのかもしれない。

 そうやってまた聞き返してみるのも一興だったりするな・・・。

 昔よりもオレは進歩しているんだろうか? それともまたまた一捻りもふた捻りも人間が卑屈になってきたんだろうか? それを知るにはおそらくまた10年単位の時間が必要になるのかもしれないな。
| 日向小僧 | ブルーズ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
2012.07.02 Monday 05:45
| スポンサードリンク | - | - | - | pookmark |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://skipman-black.jugem.jp/trackback/583