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「ブルーズの世界」へようこそ!
2006.11.29 Wednesday 23:45
ブルーズの世界
ブルーズの世界―MUSIC COMPANION

 ブルーズ(ブルース)とは一体どんな音楽なんだろうか。日頃メディアから流れてくる音楽はテレビやラジオ、インターネット等でどんどん耳にする訳だが、ことブルーズに関して言えば自分から求めていかないと目にも耳にも引っ掛かってこない音楽なのではないか。目まぐるしく変化するヒットチャートを賑わす音楽が日替わりで登場しては消えていく。これを「消費」と人は言うが「消費」せずに「消化」する、あるいは「糧」にする音楽との付き合い方は無いものか。使われて捨てられるCD達が実はこうしたヒット曲だったりするのだからね。およそ、ブルーズはこれと逆の運命を辿る。

 最初はとっつきにくくて無愛想だが聴き込むほどに味が出てきて手放すどころかどんどんコレクションが増えていく・・・。立ち止まったり振り向いたりする、一見無駄な動きを許してくれる優しさがある。そんな存在なのだ。

 さて、ブルーズの紹介を一番の目的にしているであろう本書は「ブルーズCDガイドブック」の著者、小出斉氏と「黒人ブルースの現代」の著者、三井徹氏の共編となっており更に複数の人物の協力の下、なかなかバランスの取れた内容となっている。

 ピーター・バラカン氏の前書きに始まり第1章は長濱治氏の写真がブルーズ世界へのイメージを広げてくれる。黒人達の日常に存在し続ける生活の中の音楽。それがブルーズなのだ。

 第2章ではブルーズの音楽的な特徴を三井氏が解説し、第3章で小出氏によるブルーズの歴史と大まかな分類を載せ、代表人物(小出氏、中山義雄氏、五十嵐正氏による)代表的なアルバムの紹介(小出氏、三井氏、中河伸俊氏、中山氏、五十嵐氏による)を付け、中河氏がブルーズ周辺のジャンルについてごく簡単ではあるが言及している(同じく5名によるCD紹介も!)。

 最後にはブルーズ関連本とビデオを掲載して更なる興味を満たすのに役立つ情報を親切にも僕らに提供してくれている。

 また、あとがきの三井氏の言葉はブルーズに限らずどんな表現方法も伝達の段階で生じる問題点に触れていて興味深い。聞こえて来るものの背景にある事柄を僕らは想像しながら注意深くブルーズに触れていきたいと思うのである。

 ただ、この本の初版は1995年7月27日に発行で、現在に至る比較的近年の情報は記されていない。その辺りを埋めるには他の書籍や情報を頼りにしなくてはならないものの、現在においても何ら評価は変らない内容となっているのでご安心を。ブルーズのCDで100を超える作品を紹介している本書でブルーズへの旅を始めてみるのもおつなものかと思う。 
| 日向小僧 | Book | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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