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プライベート録音のビッグ・ジョー・ウィリアムス
2006.11.28 Tuesday 08:50
Big Joe Williams
フィールド・レコーディング
ビッグ・ジョー・ウィリアムス

 ビッグ・ジョー・ウィリアムスと言えば自作の9弦ギターで有名?だ。ギターを立て掛けたときのヘッドの天辺部分にペグが3つ後付けされたように見える例の奴。しかし、このCDのジャケット写真には12弦ギターを抱えている。ピックアップのコードがサウンドホールから延びている。また、サムピックでフィンガー・ピッキング・スタイルで演奏している。とにかく、人生の最期を飾る1973〜1980年に録音されたフィールド・レコーディングの作品だ。

 1曲目からドライブ感のある演奏をギター1本で披露し、自宅録音のためかリラックスした雰囲気や笑い声、掛け声の聞こえてくるのがいい感じ。ギターの音はサスティーンのあまり無いペケペケ音で12弦ギターかどうかはちょっと分からない。所謂「死んだ弦」を構わず使用しているのだろうか。そこがまた、らしかったりするのだが。

 2曲目でのスロー・ブルーズもお手のもの!レコーディングを意識していないようなラフさや力の抜けた歯切れの良さが歌の抑揚に花を添える。音量の大きなバンドには無いつぶやくような歌にこそ味わいが出る。

 3曲目はまたアップテンポでやっているがアクセントになる弦を引っ張ってバチバチ鳴らす奏法が実に効果的だ。体に馴染んだテクニックにはいやみが感じられないのですーっと楽に聴ける。

 こんな感じで聴いていくと彼の自宅で一緒にお茶でも啜りながら演奏を楽しんでいる気分になる。彼の演奏が自然なのはそばに近しい友人・知人・家族の存在があるからかもしれない。それと、独特の空気感もスタジオ録音には無い現場をイメージさせて好印象だ。カエルや虫の鳴き声か風の音か何か聞こえてきそうなのだ。

 晩年の8年に渡る録音の割にはギターも声も同質の響きがあり年月の経過を感じさせないのは流石といったところか。張りのある声は元気印で勢いがある。

 おっと、8曲目、11曲目、16曲目には女性のコーラスがこれまたいい味を出している。気心の知れた合いの手で曲を盛り上げる。楽しみながら演奏しているのが伝わってくる。

 これらの録音は彼が70歳を超えた年齢で演奏されたことを考えると意味深い。好きに勝手気ままに放浪を楽しみ、演奏を楽しみ、酒を酌み交わして人生を過ごしたブルーズマンの一生を見事に炙り出しているではないか。いい歳の取り方をこんな作品からイメージしてみるのも悪くないなと思えるのだ。 
| 日向小僧 | ブルーズ | comments(3) | trackbacks(2) | pookmark |
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2012.07.02 Monday 08:50
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Comment
2006/11/29 1:42 PM posted by: kawol
こんにちは。
初めてコメントさせて頂きます。
ブログ村でお見かけして、
時々拝見させて頂いております。
ビッグ・ジョー・ウィリアムスの事を
取り上げていらっしゃったので、
思わずキーボードを叩いてしまいました。
彼は、ぼくも贔屓にしている“ブルーズマン”
の一人で、DVD等も持っていますけれども
半そでシャツの襟に外した蝶ネクタイを
ぶら下げたまま、マイクが1本吊るされている
だけの部屋(スタジオ?)で、アンプに通した
例のギターをかき鳴らしつつ唸っている様には
なんだか気高さすら感じられ、
何度かけても見入ってしまいます。
時々「たまにはギター、拭いたら」などと
つっこみも入れたくなりますが。
こういう、独立独歩のひとは、素敵です。

また拝見させて下さい。
楽しい記事を期待しております。
宜しかったら、私のブログも一度
覗いてやって下さいませ。
色々な意味で、
だいぶんはずれていますけれども。
失礼いたしました。
2006/11/29 2:25 PM posted by: kawol
おじゃまついでといってはなんですが
トラックバックもさせて頂いてしまいました。
2006/11/29 2:26 PM posted by: 日向小僧
コメント有難う御座います。昨日投稿を何にしようかと考えていて手持ちのCDを眺めていてビッグ・ジョーのアルバムに目が留まりました。先日ロックウッド翁がお亡くなりになったことが頭の中にあったので、ビッグ・ジョーの生前最期の録音となった(多分)この「フィールドレコーディングス1973〜80」がしっくりきたのです。

そんな投稿からコメントを頂くきっかけが生まれようとは不思議な感じで頂いたコメントを読みました。これもご縁と言う奴でしょうか。今後ともよろしくお願いします。

kawolさんのブログにもお邪魔しますので僕からもまたコメントしますね!

ところで、ビッグ・ジョーですがきちんとしたCDはこの「フィールド・・・」しか持っていません。しかし、これが結構アタリかもと思っています。というのも、あくまで自然体が味わえる貴重なアルバムだと感じたからです。

ここが彼の最大の魅力ではないかと・・・。こんな演奏が出来たらイイナと素直に思います。
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2007/06/21 11:28 AM posted by: 音楽を奏でる(雑学編)
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2007/07/05 10:14 PM posted by: おきらく日記@おもしろ情報局
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