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2012.07.02 Monday

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先日の「ほたるみ交流会」のこと
2007.07.11 Wednesday 07:26
 7月7日に行われた「ほたるみ交流会」は例年のコンサート形式でなく交流会ということで殆ど参加メンバーのみの地味な演奏会となった。今回で6回目となる恒例行事も過去には野外で炭焼き小屋を会場に行われたりした。また、会場は通称「ほたるみ会館」といわれる古い民家(メンバーのT氏の旧自宅兼炭の保管場所)だったのだが、豪雪で屋根が傷み、床などに雨漏りあとがあって傷み具合が深刻になってきたなどの事情で交流会となったようだ。

 いつものメンバーが順番に演奏していくのを眺めながら、ときおり笑ったり野次ったり終始なごやかに進んでいく。皆40歳を超えた、中年&初老の野郎達ばかりのささやかな宴であった。そんな中で音楽を続けていくのに僕より年上の仲間(先輩)のいることはありがたいことだと思ったりした。彼らの若い頃の話を聞いたりするとバイタリティがあったことがよく分かる。そして、今もそんな情熱が彼らのハートにあることを思うといろんな意味で自分と比較していたりする。

 音楽を年齢を重ねても続けていく意味は何だろうか。何処かでこんな交流会が世代をまたいで出来ないものかと思った。今の若者に何かを問いかける機会には出来ないものか。それに、僕らと同年代のオジサン、オバサンたちに何かを思い起こすきっかけにはならないものか?

 若者には若者の良さがあり、中年には中年のスタンスがあり、年寄りには年寄りの味がある。押し付けではなく、お互いが何かを交流し合えるコンサートができるといいのにな。音楽に自分のポリシーを込める人がいれば、単純に気持ちよく流れてくる音に身をまかせしばしの快楽に耽る人もいる。大切なことはいろんな音楽が存在して、ときおりそれらが接触することだと思う。

 「ほたるみ会館」は今年中にも取り壊されるようだが、次回以降新たな試みが展開されていきそうな期待をもって今回の会場をあとにした。
| 日向小僧 | ローカル | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
伝統芸能に思う<地元の神楽練習>
2007.04.06 Friday 07:49
 3月下旬より村の春祭りに神社に奉納する神楽の練習が夜に行われている。毎年のことだが仕事の後の練習に参加するのは結構しんどい。最近では集合時間になっても来ているのは僅かで練習が始まる時間は年々遅くなる一方だ。

 僕らの子供の頃には地域に人が大勢いたこともあり、この神楽の役者に選ばれることはステイタスだったと思う。多くの中から選ばれるそういった人達は家柄や個人の能力などいろんな意味で条件の揃った人物だったのだと思うのだ。それだからこそ自分を含め周りの人達の名誉に関わるから「やる気」は120%あったことだろう。やらねばならぬ精神状態で取り組んだと思う。

 さらに、実際の練習となれば経験者が複数で指導したわけで、主役の天狗の舞には様々な注文がつけられ、並大抵の心構えでは辛抱できなかったのではないだろうか。こうして伝えられる伝統芸能は次の世代に確実に残せていけたのだと思う。

 しかし、近年は人口の減少で若者の人数が減り、役者を選ぶにも人数確保すら苦労するような事態になってきている。これではモチベーションも下がるばかりで結果として神楽の完成度も高くならない傾向にある。伝統とは努力無しには簡単に廃れるものでもある事を僕は実感しているのだ。

 これとは別に、近年希薄になったといわれる人の交流も神楽のおかげで少しばかりは地域の若者と接することが出来るのはよいことだ。普段あいさつすらも交わすことの少ない生活の中で、地域の寄り合いには年寄りが出て若者はこういったことに疎いとか参加したがらないからだ。各家庭の意識の問題でもあるが若者が行事に参加するしないは家庭の、特に親の助言によるところが大きいのではないだろうか。

 そんなことを考えながら今年もその日が近づいた。子供達に記憶に残る神楽の舞がこの先もずっと続いていくことを心から願っている。親になってみて初めて、その気持ちは年々強くなる気がするのだ。
| 日向小僧 | ローカル | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日はコーヒーブレイク(5)
2006.10.17 Tuesday 16:07
 今日はホントにローカルな話題でいこうと思います。ギター、ブルーズのネタは一休み。

 月末の地元「紅葉祭り」のイベントに演奏するオファーを頂いたので早速打ち合わせに出掛けた。今日は愛車が車検のためカーステも無い代車の軽で、エアコンも掛けず窓全開で走った。昼過ぎの日差しが暖かく、風は心地よい。聴こえるのはエンジンの音と微かな森の囁きだけだ。ススキの穂や色づき始めた山の景色に秋を感じながらの快適な旅だ。

 途中ワンボックスカーの路上「マツタケ」販売所があったり、蛇の「ひなたぼっこ」に出くわしたりしてなんとものどかな気分に浸る。日頃田舎に住みながら、こんな空間を感じずに生きている自分がアホらしく思えてくるのである。そして、この間まで○○村役場(合併後の現在△△市支所の庁舎)へは山間の道を車で30〜40分走ると到着した。

 担当の方との打ち合わせも20分ほどで済み帰途に着く。途中景観の良いところで持参したギターを引っ張り出して練習などしようかと思ううち、ふと近くの喫茶店が気になり行くことにした。そこは民宿に隣接した喫茶店で女将さんの娘さんがやっていた店なのだが先日結婚でここを離れるため店を閉めるかもと聞いていたところだった。

 店の前まで来ると店内に明かりが見えたので入ることにした。僕を迎えてくれたのは娘さんではなく初老のご婦人だった。平たく言えば「近所のおばちゃん」風なのだが娘さんのお母さんでもないので経営者が変ってしまったのだと思った。心なしか雰囲気も展示物も少し変って素敵な空間が変質したような失望の予感。コーヒーを頼んで待っていると「コーヒーの前になんですが・・・」とお盆に載せて持ってきたのは肉じゃがとお粥を入れた小鉢だった。
そば粥
 もちろんオーダーはしていないが以前にもこんなもてなしを受けたことがあり、器の中に興味が湧いたので快く頂くことにする。お粥と思ったものは「そば粥」だというのでよく見てみると確かに粒がお米のそれではない。ハート型の不思議な立体が蕎麦の実を微かに連想させた。なるほど、初めて見る「そば粥」はどこか質素なたたずまいをしている。

 一緒に出された木製のさじで一口ほおばるとやさしい食感にホッとする。そばの実は微妙なつぶつぶ感を舌に残して喉を過ぎていく。控えめな味付けは返って素材の風味を雄弁に語るのです。体の芯から元気にしてくれそうなご馳走だった。僕はその瞬間「来てよかったな」と心の中でつぶやくのでした。娘さんは嫁いでしまったが僕の心配は無用だったとを知り今後の楽しみが約束されたのを素直に感謝したのでした。

 「そば粥」のおかげで僕はおばさんと世間話に興じていると一人厨房から入ってきた。彼女は娘さんの妹なのだとか。そういえば似ている。忙しいときには手伝いに来ることやまだ見習い中だということを知る。僕のコーヒーを入れた後おばさんは妹さんにコーヒーの挽き方からお湯の注ぎ方などを手解きしていた。こんな光景を見ることは僕にとって新鮮で微笑ましいものでこうやって店の味や雰囲気が受け継がれていくのかと思ったのだ。肉じゃがもコーヒーもとても美味しかったのは言うまでも無い。

 その後で女将さんも登場し、女将さんとおばさんはお友達なこと、二人でこの店を継続していくこと、最近はお客さんが閉店したと思ってか来なくなる人もいて少ないこと、11月24日以降来春3月中旬まで「冬眠」と称してお店を一時的に休業することなどを聞いたのでした。あとは最近の熊事情や子供の少なくなった地域の話などをして店を後にした。

 まだ日差しは高い谷間の道に車を走らせつつ澄んだ空の色に心もすがすがしく今日の幸運を反芻してみた。「そらのあお」それが今日訪れた店の名前だ。
| 日向小僧 | ローカル | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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